シンボルマーク
【2代目ロゴ(2023):フラットデザイン化】
創立の地である北海道旗を左上にあしらい、左下に情熱と冷静を表す赤と青のストライプ、その上に聖クラーク女学院を表すSCCの文字を置きました。
右側には、北海道に生息するキタキツネを配置している他、
最上部には北極星を示す一つの星を掲げ、高みを目指す強い意思を表しています。
…という設定。
中身は「セレッソ大阪」+「インテル・ミラノ(旧ロゴ)」+「リヴァプール(旧ロゴ:リボン部分)」という涼枝のサッカー好きによりできた産物。
キタキツネだけは自分でデザインしたらしい。
当時はロゴそのものじゃねーか、という感じでしたが、向こう側がロゴを変えてくれたのでオリジナル感は強まりました。
2023年にサイトが壊れたことをきっかけにフラットデザイン化。ゴチャゴチャ感をなくすというトレンドまでは従わず、グラデーションや効果関係をなくしました。
【初代ロゴ(2012)】
ロゴマーク
シンボルマークはただの正方形画像だけで使いにくいため、文字を追加しているもの。
現在使われているロゴマークは三代目になります。
【3代目(2023):フラットデザイン化】
【2代目】
【初代】