解脱です。 普段ロクに更新しないくせに、涼枝君の書いた記事を見るとつい更新したくなってしまいました。 MUR並みの便乗精神をいかんなく発揮しております。 ちなみに僕はウイスキーだとグランツ18年とベンリアック10年が好きです。 ただしアードベックはNG で、更新したくなったのはいいのですが、まったく絵を描いていないので、 例のごとく株のお話をしたいと思います。 前回の日記では弱気1直線のように書いておりましたが、その後日経平均はグングンと反転上昇しました。 というわけで、世界的(な上昇)ですもんね。乗るしかない、このビッグウェーブに! …ではなく、この3か月間ひたすらショートに徹していました。 上昇相場のショート=察し というお約束のとおり、かつては約1か月分の手取りを飛ばす悲しい出来事もありました。 やめてくれよ…(絶望) ここで表題の件ですが、↑の3コマ目に乗せているチャート画像は「マ […]
続きを読む【日記】 ウイスキーについて
みなさん、こんにちは。 涼枝です。 期末で忙しい時期ではありますが、 束の間の休日をできる限りエンジョイしよう、と日々頑張っております。 さて、その中で先日、またもや札幌に行ってまいりました。 4年間楽しくくらした土地ですが、もはや心のふるさと。 いつでも思い出す、懐かしの地になっています。 そんな札幌近郊ですが、ここ数年、北海道に戻ったら是非行ってみたかった場所があったのです。 それが「余市(よい↑ち↓)」です。 話は普段の生活にさかのぼります。 私の元上司の話です。 元上司は非常にウイスキーが好きな方で、私も「迷惑だな」と思うくらい、よく飲みに連れまわされておりました。 で、私のお酒は、となると、出身大学の兼ね合い上、 北海道のお酒、ということでいつも「余市」を勧められておりました。 私は、その「余市」の中でも珍しい、 「シングルカスク」の余市を飲ませていただき、 その濃厚なト […]
続きを読む【日記】 シンデレラ☆ステージ7step参加の件
時流に乗った広告を作るようになった涼枝です。 こんばんは。 何も告知してませんでしたが、実は明日開催の「シンデレラ☆ステージ7step」に参加いたします。 場所は上記広告通り「レ58」です。 恐らく暇してると思いますので、話しかけてあげてください。 場所的には、いつも同人誌を購入させていただいているサークルさんたちの近くで嬉しいのですが、 こっそり買い物いけるかな…というのが不安です。 如何せん一人だからなあ…… とはいえ、2年ぶりのナンバリング作品「ユリオトメ4 ~共創世界のアルトムセオ~」を刊行することとなりました。 共創世界は、コラボレーションを二宮飛鳥っぽく表現した感じ。 アルトムセオは、エスペラント語で美術館です。読み方があってるかどうかはちゃんと調べていません。 つまり、アイドルマスターのアイドルと何かの作品をコラボレーションした絵を描こうというコンセプトです。 なので表紙は「 […]
続きを読む【日記】2019年の相場について
解脱です。 涼枝君が同人制作について詳しく語ってくれたので、 僕の方では好き勝手に投資の話の続き、とりわけ今年の相場について独断と偏見で語ります。 年末の大暴落もさることながら、本日3日も朝から為替でゲームオーバーが続出した模様です。 ところで、恒例の次年度株価予想+各界経営者インタビューを見たく、 年始に書店で週刊経済紙(ダイヤモンド)を買ってみました。 まあ、マネックスの某ストラテジストを除けばおおかた弱気予想だろう…と思いきや、 どこも日経平均2万円以上キープ みたいな論調で????って感じです。 証券各社トップに至っては「2万4千、5千もあり得る」といったコメント。 典型的な証券マントークです本当にありがとうございました。 僕自身は長期、中期どちらも悲観的にみています。 昨年半ばまでは状況に応じてロング・ショートを使い分ける中立目線でしたが、 10月の日経平均2万3千円超えが外資か […]
続きを読む【日記】 謹賀新年 2019
あけましておめでとうございます。涼枝です。 月一回すら更新もされないサイトですが、 見てくださっている方は今年もなにとぞよろしくお願いします。 ▼ 2018年を振り返って <同人活動編> 同人活動的には、あまり精力的な1年ではなかったかなと思います。 しかし、引き出しは非常に増えた1年でした。一つずつ振り返っていけたらと思います。 ① シンデレラステージ6 3月のシンデレラステージに「加蓮は淫らなアタシの女王」で参加しました。 規模的に全国No.1といってもいいくらいの「シンデレラガールズイベント」ですが、地元神戸で開催されるので非常にありがたいイベントです。 当日にどうしても外せない仕事が入り、スーツのまま遅れて参加したのは今では懐かしい思い出です。 本当は漫画を描く気で、ネームまでは書き上げたのですが、 多忙なあまり全然清書が描き上げられず、最終的には小説を突貫で書くという作品でした。 […]
続きを読む【日記】クラ女ノミクス ~純朴から俗物へ~
解脱です。 前回の同人誌制作に併せて、サークル会員の自己紹介ページを更新していたのですが、 僕がサボっている内に涼枝君が僕の紹介ページを他己紹介の形で編集してくれました。 そこにはこんな記述が… >昔は純文学好きな真っ当な文系的一面があったが、涼枝の「大俗物主義」の犠牲になり、 涼枝以上の俗物になった感もある。最近の趣味は「投資」。 … 溯ること約140年、当サークル名の元ネタたるクラーク先生は「Boys, be ambitious」という名言を遺しました。 そんなクラークはアメリカへ帰国後、鉱山への投資で一山当ております。 つまり、彼は「少年よ投資への野心を抱け」と仰ったのです… 時は流れ現代、北の大地に降り立った純文学好き純朴田舎少年・解脱は、クラークの遺志を継ぐ 急進的大俗物原理主義者・涼枝のオルグにより「イエスよりも金を信ずる者の誓約」を交わし、 この同人サークルを共同設立したので […]
続きを読む【日記】 一人暮らしが電気圧力鍋買ってみた。
みなさん、こんにちは。涼枝です。 12月第一週を前にして物欲が止まりません。 実は、今回。 生活改善の一環だから…と言い訳をつけて、新たな設備を導入しました。 それは…電気圧力鍋です。 買ったのは、こちらのシロカ(siroca)電気圧力鍋 SP-D121。 電気圧力鍋といえば、ティファールの「クックフォーミー」が有名ですが、 金額が3万円と、こちらのシロカの倍もするという経済的事情上、こちらの製品を購入しました。 買ったシロカのSP-D121は「無水調理」機能がついていません(上位シリーズには有)。 「無水調理」とはゆっくり時間をかけて水なしでカレーを作ったり、栄養や味の濃いものを作り出す…というものなのですが、 独身・20代・社畜と3つそろった「忙しい」一人暮らしでは、まず使わずにお蔵入りすること間違いなし…… そう、なんて立って我々が欲しいもの、それは「時短」。 短く早く手軽に、そして […]
続きを読む【日記】Surface pro6を買ってみた。
みなさん、こんにちは。涼枝です。 冬コミに落ち、創作意欲が減退に減退を重ねておりましたが、作業環境を新たにすることで徐々に回復していっています。 そのことについて、今日はちょっと書こうかなと思います。 昨日、こっそり「作業環境」というページを更新しましたが、とどのつまりノートパソコンを買い換えました。 新たに買ったのは、この前発売されたSurface pro6。第8世代Core搭載のタブレットタイプノートPCです。 買い換えた理由は、前のPCの液晶を一部割ってしまった。。。というのもあったんですが、 最近、どんどん進化しているタブレット+ペンを創作に活かせないかと考えたからです。 解脱君が夏前にipadを購入し、apple penでお絵かきするようになりました。 私もいじらせていただきましたが、これは…可能性があるな、と。 10年以上前に、液晶タブレットは高くて買えない…でも普通の板タブで […]
続きを読む【日記】ソシャゲと生活リズム
解脱です。 前回、新たにハマったゲームとしてドルフロを挙げたのですが… 恒例の最新号四季報週末にらめっこをしている間ひたすら後方支援繰り返すマンになっていたところ、 ふと我に返ったというか、「ん~???」と思うところがあってiPadから削除しました(無慈悲) 何と言うか、 序盤過ぎた辺りから難易度インフレ&極端な建造確率設定→プレイヤーコミュニティ2極化→廃人、課金兵のマウンティング祭り →課金兵の先鋭化(煽られたくない、マウンティングされたくない心理)→そしてエンドレス我慢大会、再課金へ… という図式が艦これより色濃いな、って感じですね。 当初は艦これを改良した良ゲーに思えたのですが、やっぱりアレなところは直っていなかったなあ… まあ、艦これが比較的緩い課金で遊べたのはメディア企業の角川パワーがあってこそできた芸当ですから、ドルフロが際立って重課金要求ゲーではない気もしますが… […]
続きを読む【日記】アズレンやドルフロにハマるの巻
解脱です。 前回の日記で涼枝君がドルフロについて語ったので、 僕の方では最近ドハマりしているアズールレーン(とドルフロ)について語りたいと思います。 まぁ、ドルフロと同じく、艦これのパクリリスペクトゲーですね。 日本版が登場した頃は「中華ゲーかぁ…FF謎移植版のようなモンだろ…」と思っていたのですが、 ↑FF7のSFC移植版(無許可)。何故か顔グラがスパロボGBA版のデラーズ閣下(無許可)というギャグもかます伝説の怪作。 艦これのアレな部分を改善した良ゲーでした。 というよりゲームシステム的にはほぼ別物ですね。 ドルフロの方はアズレンと違ってキャラ製造(ガチャ)や資源システム等、 ほぼ艦これを踏襲した感じですね。 こちらもアズレン同様、マップ進軍や戦闘においてプレイヤーが操作するところが多く、 艦これの遊びにくい部分をかなり意識している作りになっています。 アズレンと比べるとゲームバランス […]
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